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フォークソング部に入った新入生の多くがぶつかる課題。
それは……チューニング(笑)

今は「電子チューナー」という「音程が見える」便利な道具もありますが、あのころは基本的にA(440hz)の音叉で5弦を合わせることから始めたのでした。
その5弦を基準にして、ポーン、ポーンとハーモニクスで他の弦を合わせ・・・・。

やっとできたと思ったら先輩がチェックして……

「アマイな~やり直しぃ~~~~~~~~~」

とか言って全部のペグをグルグルまわして・・・・・・。あ~、ツライ~~~~~~。

でも、そのお陰で私たちの耳は鍛えられたのでしょうネ!


ギターの音は合わせられるようになっても、体と心をフィットさせるチューニングは・・・・ひょっとしたら大人になった今もできていないのかも知れません(笑)

さて、「OB会開催一周年記念事業」として発案した
「あのころ、ボクたちのチューニングは甘く、切なく・・・・」

早速、24期の辻岡嘉人さんが投稿してくださいました!!!!
辻岡さん、ありがとうございます。

いくつものエピソードがあるので、何回かにわけてアップしますが、OBの皆さんも共感するところがあればぜひフォローのコメントをお寄せください!!
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思い出ぼろぼろ・・ (24期 辻岡嘉人)

クラブの思い出は、多すぎて何から書こうか迷ってしまいますが……

第1話 【ボクたちのイケナイ遊び】
 ろくに練習もせずに地学準備室でよく遊びました。(但しカルティベート、文化祭前はもちろん練習べったりでしたよ)

24期で人気No1.は冬季限定ストーブを使ってのお遊びです。
ストーブのてっぺんに、マッチ棒(何で高校生がマッチ持ってんねん。大塚やろ!!)を置いてどれが最初に燃えるかを賭ける。
といってもお金を賭ける訳ではなく(当時は貧乏学生でしたよね。。)負けた人が1枚づつ服を脱いでいく・・
地学教室に近いトイレで脱いでいました。

決戦ではっきり覚えているのが、戸室君VS橘さんの対決。
さすが根性の橘さん。戸室君をパンツ一丁にさせてしまいました。
(とはいっても、さすがにコートを羽織っておりました・・)

僕の記憶では、パンツまで脱がすことはなかったと思います。

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(次回のエピソードをお楽しみに!)


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HN:
26期部長岩鶴
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性別:
男性
職業:
幹事
趣味:
OB会開催
自己紹介:
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