2014/04/26 23:34:29
「歌え! MBSヤングタウン」5月の「今はもうだれも」に続いて6月の今月の歌はフォース・アベニューの「雨は」です。
この歌のレコード(もちろん45回転シングル)を持っていたように思うのですが、見当たりません。YouTubeなどにあるかな~と思って検索しましたがありませんでした。
確かこの歌もハーモニーがきれいだったように覚えています。
60~70年代のフォークソングはハーモニーがきれいでしたね~。
私ども勝山高校フォークソングクラブでも先輩がうるさかったのはチューニングとハーモニーでした(笑)
私はそれらよりも曲の合間に入れる「スピーチ」に注力しておりましたが(笑)
最近、電子チューナーという便利なものができて、チューニングも視覚化されるようになりましたが、「音感を鍛える」という観点ではどうなのでしょう?
やはり音叉などでチューニングするほうが音感力をアップさせるにはいいのでしょうか?
趣味でバンド活動をなさっているかたに是非歌ってほしい曲です。
この歌のレコード(もちろん45回転シングル)を持っていたように思うのですが、見当たりません。YouTubeなどにあるかな~と思って検索しましたがありませんでした。
確かこの歌もハーモニーがきれいだったように覚えています。
60~70年代のフォークソングはハーモニーがきれいでしたね~。
私ども勝山高校フォークソングクラブでも先輩がうるさかったのはチューニングとハーモニーでした(笑)
私はそれらよりも曲の合間に入れる「スピーチ」に注力しておりましたが(笑)
最近、電子チューナーという便利なものができて、チューニングも視覚化されるようになりましたが、「音感を鍛える」という観点ではどうなのでしょう?
やはり音叉などでチューニングするほうが音感力をアップさせるにはいいのでしょうか?
趣味でバンド活動をなさっているかたに是非歌ってほしい曲です。
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【音叉でチューニング】
音叉を使い出したのは入部してずいぶん経ってからで、当時は笛(もちろんチューニング用でA音だけの笛や、1から6弦までそれぞれの音の出る6連チャンの笛もありました)が主流でしたね。
音叉をはじめて使ったときはギターに当てて音を聞いたり、耳のコブの所に当てて耳を蓋して聞いたりしました。イチビリな奴は音叉を歯にあてて振動を楽しんだり・・私も音叉からの歯の振動は今でも覚えております。
今は簡単なチューナーを使って視覚で音を合わせるという、デジタル時代になりましたが、あの頃の笛がなつかしいです。。
音叉をはじめて使ったときはギターに当てて音を聞いたり、耳のコブの所に当てて耳を蓋して聞いたりしました。イチビリな奴は音叉を歯にあてて振動を楽しんだり・・私も音叉からの歯の振動は今でも覚えております。
今は簡単なチューナーを使って視覚で音を合わせるという、デジタル時代になりましたが、あの頃の笛がなつかしいです。。
辻岡様
懐かしいコメントありがとうございます。
ほほぉ、勝山フォークソングクラブでも最初はチューニング笛だったのですか?
私も中学のときはチーニング用の笛(6音)を使っていました。
三味線奏者もあの笛(もちろん三味線用)を使っているようです。
今は三味線もデジタルチューナーを使うのでしょうか?(笑)
デジタルチューナーを使っても、途中で音の合ってないことがわかるにはやはり最終的には「耳」ですね。
懐かしいコメントありがとうございます。
ほほぉ、勝山フォークソングクラブでも最初はチューニング笛だったのですか?
私も中学のときはチーニング用の笛(6音)を使っていました。
三味線奏者もあの笛(もちろん三味線用)を使っているようです。
今は三味線もデジタルチューナーを使うのでしょうか?(笑)
デジタルチューナーを使っても、途中で音の合ってないことがわかるにはやはり最終的には「耳」ですね。
チューニングとハーモニーにうるさかった先輩・・・
さて誰でしょう?
さて誰でしょう?
山縣様
コメントをくださりありがとうございます。
「うるさい」というのは語弊がありました。申し訳ありません。
え~と…「きびしい」とか「厳密にご指導なさった」というのが現実です。
私の期までは代々そのうるさい…じゃなくて…厳しい先輩がいらっしゃいましたので、具体的にお名前を挙げられないのですが、おおむね部長をなさっているかたがうるさい…じゃなくて厳しかったと思います(笑)
でも、今にして思えば、長い間弾いたギターというのはフレットやサドルがすり減ってどうしてもチューニングが合わなくなるんですよね……。無知でした……。
>チューニングとハーモニーにうるさかった先輩・・・
>
>さて誰でしょう?
コメントをくださりありがとうございます。
「うるさい」というのは語弊がありました。申し訳ありません。
え~と…「きびしい」とか「厳密にご指導なさった」というのが現実です。
私の期までは代々そのうるさい…じゃなくて…厳しい先輩がいらっしゃいましたので、具体的にお名前を挙げられないのですが、おおむね部長をなさっているかたがうるさい…じゃなくて厳しかったと思います(笑)
でも、今にして思えば、長い間弾いたギターというのはフレットやサドルがすり減ってどうしてもチューニングが合わなくなるんですよね……。無知でした……。
>チューニングとハーモニーにうるさかった先輩・・・
>
>さて誰でしょう?
要約すれば“うるさい”ですね(笑)
僕たちには先輩がいなかったので、
残念ながらうるさい人はいませんでした。
だから適当なバンドになっちゃったのかなあ?
僕たちには先輩がいなかったので、
残念ながらうるさい人はいませんでした。
だから適当なバンドになっちゃったのかなあ?
山縣様
先輩は確かに「うるさい存在」ではありますが(笑)
でも、そのお陰でさまざまに学べたのですから感謝しております。
私はいつも思うのです…
先輩がクラブを作り、守り、私たちを指導してくださったお陰でこんなOB会も開催できるのだと…
先輩はもとより、後に続いてくれた後輩の皆さんにも感謝です。
歴史は全員で作りました(笑)
先輩は確かに「うるさい存在」ではありますが(笑)
でも、そのお陰でさまざまに学べたのですから感謝しております。
私はいつも思うのです…
先輩がクラブを作り、守り、私たちを指導してくださったお陰でこんなOB会も開催できるのだと…
先輩はもとより、後に続いてくれた後輩の皆さんにも感謝です。
歴史は全員で作りました(笑)
優しい人や厳しい人がいて、OB会が出来たんですね。
素晴らしい事です。
で、次はいつかな?(笑)
素晴らしい事です。
で、次はいつかな?(笑)
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