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ギターを始め、アナログのものは修理、メンテナンスをちゃんとしておけば永く使えるものだということがわかりました。

以前にも書きましたが、毎日1~2時間弾く人なら2年ごとにメンテナンスに出したほうがいいようです。あまり弾かない人でも5年も経てば修理に出したほうがいいでしょう。
もちろんその時にリペアマンの判断で修理したほうがいい箇所が見つかりますと、それに応じて修理代も嵩んでくると思います。
その修理代をどう考えるかというのは大きな問題かも知れません。

目安としてですが、
チューニングを合わせる(サドルの作成、場合によってナットも)ケースで、1万円まででしょう。
経年消耗でフレットの交換をするとなると3万円くらいかかります。
万一、「ネックが反ってきて」というような場合は6万円くらいかかるようです。

ざっと計算すると…

あ~こわいこわい~~~~!!!
これら修理、メンテナンスにかかる費用と言うのはそのギター本体の値段とは関係のないものですからね…
つまりYAMAHA FG150でもMartinやGibsonでも同じということです。

実は今回、連れ合いが持っていたギターも修理に出しました。
このギターもすごくいい音を奏でていたのですが、弦を張るとビビるようになっていたのです。
もちろんちゃんと修理していただき、さらにいい音になって帰ってきました。
改めてリペアマンにお礼を申します。

ただ、2本合わせての修理代は………怖くて言えません(笑)
目安として言うと………Martin D-28が買えるくらいです…。

ギターは「リペア(メンテナンス)しなければならないことも考慮に入れて」購入しないといけません。
使い捨てというのはどうも…いけませんからね…。

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