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OB会の皆さま、今年も大変お世話になりました。
ありがとうございます。

今年は、昨年の25期松井(旧姓 大堀)千鶴子さんの急死に続いて、22期谷口博昭さんが亡くなるなどの悲しい出来事もありましたが、一方、このブログがきっかけで40数年ぶりに高校時代のペンフレンドに再会なさるかたも現れるなどの嬉しい出来事もありました。

ほんとうに、人生と言うのは万事塞翁が馬、あざなえる縄のごとし…。
悲喜こもごもとはよく言ったものです。
とか、なんとか締めに入ろうと思っているのに、21期のY縣さんあたりがまた投稿なさるのでしょうネッ! フンッ!(Y縣さん、その節はご足労でした!)



OBの皆さま、そしてそのご関係者、ご家族、さらには遠くかの地にいらっしゃるかたのご多幸とご健康を祈りつつ、1曲、お贈りしました(笑)



タグ ホワイト クリスマス ギター ソロ 弾き語り バラード white christmas ballade guiter solo



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いつものことだが
電車は満員だった。

そして

いつものことだが

若者と娘が腰をおろし

としよりが立っていた。


うつむいていた娘が立って

としよりに席をゆずった。

そそくさととしよりがすわった。

礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。

娘はすわった。

別のとしよりが娘の前に

横あいから押されてきた。

娘はうつむいた。


しかし

また立って

席を

そのとしよりにゆずった。

としよりは次の駅で礼を言って降りた。

娘はすわった。


二度あることは
と言うとおり

別のとしよりが娘の前に

押し出された。

かわいそうに

娘はうつむいて

そして今度は席を立たなかった。

次の駅も

次の駅も

下唇をキュッとかんで

からだをこわばらせて――


ぼくは電車を降りた。

固くなってうつむいて

娘はどこまで行ったろう。

やさしい心の持ち主は

いつでもどこでも

われにもあらず受難者となる。

なぜって

やさしい心の持ち主は

他人のつらさを自分のつらさのように

感じるから。


やさしい心に責められながら

娘はどこまでゆけるだろう。

下唇をかんで

つらい気持ちで


美しい夕焼けも見ないで。




ギターを始め、アナログのものは修理、メンテナンスをちゃんとしておけば永く使えるものだということがわかりました。

以前にも書きましたが、毎日1~2時間弾く人なら2年ごとにメンテナンスに出したほうがいいようです。あまり弾かない人でも5年も経てば修理に出したほうがいいでしょう。
もちろんその時にリペアマンの判断で修理したほうがいい箇所が見つかりますと、それに応じて修理代も嵩んでくると思います。
その修理代をどう考えるかというのは大きな問題かも知れません。

目安としてですが、
チューニングを合わせる(サドルの作成、場合によってナットも)ケースで、1万円まででしょう。
経年消耗でフレットの交換をするとなると3万円くらいかかります。
万一、「ネックが反ってきて」というような場合は6万円くらいかかるようです。

ざっと計算すると…

あ~こわいこわい~~~~!!!
これら修理、メンテナンスにかかる費用と言うのはそのギター本体の値段とは関係のないものですからね…
つまりYAMAHA FG150でもMartinやGibsonでも同じということです。

実は今回、連れ合いが持っていたギターも修理に出しました。
このギターもすごくいい音を奏でていたのですが、弦を張るとビビるようになっていたのです。
もちろんちゃんと修理していただき、さらにいい音になって帰ってきました。
改めてリペアマンにお礼を申します。

ただ、2本合わせての修理代は………怖くて言えません(笑)
目安として言うと………Martin D-28が買えるくらいです…。

ギターは「リペア(メンテナンス)しなければならないことも考慮に入れて」購入しないといけません。
使い捨てというのはどうも…いけませんからね…。



リペアをお願いしておよそ1ヶ月半後。

私の手元に「あのギター」が帰ってきました。

一番気がかりだったブリッジは…

しっかり接着されています!

ガタがあって交換が必要だと言われたペグ(糸巻き)は…
 
元のペグのネジ穴が埋木されているものの「新品」に!

修理に出す前のペグはこれです。

良く見ると、Aria(アリア)製のペグだったのですね…。


チューニングを狂わせていたナットとサドルは…
 
ブリッジピン(黒くて丸いパーツ)を含めて「TUSQ(タスクという人工象牙)」材に交換され、もちろんピッチもチューナーを使って合わせてくれています。

ご丁寧にも、交換前のオリジナルパーツも送り返してくださいました。

フレット(左上)、ブリッジピン(右上)、サドル(中央)、ナット(右下)です。

さらに、リペアマンの方は手書きのお礼の手紙と、オリジナルのギタークロスもお送りくださいました。
ありがとうございます!<m(__)m>

早速、チューニングして、ジャラ~ンとストロークで弾いてみましょう。
もう購入当時の「爆音」は忘れてしまっていますが………
およそ35年ぶりの「音」です!
(文字をクリックすると音が出ます。ただし、Quicktimeへの関連付けを要求されるかも知れませんので、【いいえ】を選択してください)

♪ストローク

ちゃんと音が出ています。
ただ、あまりに音が大きいので少しおとなしく弾きました。
次はフィンガリングで弾いてみます。

♪スリーフィンガー

ギターは元気です(笑)
奏者はリハビリ中ですのでお許しを…
次はGチューニングにしてみました。

♪Gチューニング

ハイポジションも音が合っています。
奏者は何度も言いますがリハビリ中です!

ひとまず弦を張り、演奏できるところまで蘇らせてくださいました。
ありがとうございました!!<m(__)m>

 このギターに出会ったのは高校2年のとき。
ちょうど「高校フォークソング連盟」(のちに正式名称「マリリン・パクパク・フォークコンサート」)の結成およびコンサート開催に向けて、堺ヤマハに出入りしていたころです。

当時、このギターは我々フォーク仲間の間では有名で、「むちゃくちゃ鳴る」という評判でした。
中学時代から付き合いのあった神戸のM田という友人も「俺、あのギターをロッコーマン(楽器屋)で買ったぞ~」と言ってきました。
また、あべのアポロ座跡地に建ち、今も健在である「アポロビル」には、その当時ちょっとしたサテライトステージがありました。そこにはアリスなど大阪を代表するバンドがレギュラーで出演していたのですが、そこに、ある日、故河島英五さんそっくりなソロシンガーが出てきました。彼は、見た目も、声も、歌い方も、河島英五さんソックリでしたが、彼もこのギターを弾いていて、アリスの谷村さんがそのむちゃくちゃ鳴っているギターをじぃ~っと見つめていたのを覚えています(笑)

さて、そんな「伝説的ギター」を、ある日私は堺ヤマハで見つけたのです。

堺ヤマハのスタッフは「これ、すごいぞ~」と言います。
そんなことはすでにわかっていますが、弾いてみないことにはわかりません。
私はワクワクしながら試奏させてもらいました。

グワ~~~~~~~~ン~ン~~~ン~~~ン~~~~~~ン~~~~~

アポロのスタジオで聴いた、あの「爆音」です!!

しかも、ボディの木目がこれまでに見たこともないものでした。

 

堺ヤマハのスタッフ「どや~スゴイやろ~」

堺ヤマハのスタッフ「背中を見てみい!」

「まるで緋牡丹お龍やろ!」

う~ん確かにTATOOのような木目です。色っぽいですね。
これは珍しいものかも知れません。
そしてなによりも、この「爆音」に魅入られてしまいました。

私は思い切って「ごめん、ちょっとマケテ」とお願いして、憧れのギターを入手しました。
(翌年、2回目のコンサートの経費を捻出するために、このギターも売られそうになったことはいつぞやお話ししましたが…)

おっと!
リペアマンからギターの状態診断と修理代の見積もりがきました!

なになに……

【リペアマンより】
●ブリッジに浮きが見られます。一旦取り外して再接着します。
あ~、やっぱりなぁ~。あれはしょうがないよなぁ~。わかっていたことだし…。

●ペグ(糸巻き)にガタがあり、チューニングに問題がありますので交換します。
ああ~、そう言えば見た目はこんな状態でした。

これも覚悟していたのですが、しょうがないですね~。
サビてるし…。

●ピックガードが浮いていますので再接着します。
わわっ、これは気が付きませんでしたが…まあ、ピックガードもオリジナルパーツですから残していただきましょう。

●ブリッジプレートに経年消耗がありますので埋木します。
ブリッジプレートというのは、ブリッジの真下、すなわちボディ内に貼りつけられた板状のパーツで、これによりブリッジを補強し、弦が浮き上がってくるのを防いでいます。
長いこと弾いていると、そこはやはり木材ですから傷んでくるわけですね…。
そこに木材のパーツを埋め込んでリペアするわけです。
これも想定内(笑)です。

ところでところで……
ネックは……
どうでした……か?(ドキドキ)

私もこの点には重点を置いて確認させていただきました。
弦を張り、負荷を与えた状態で一昼夜放置したのですが、
ギリギリのところでネック元起きと判断するラインをクリアしておりました。

やった~~~!!!!

ただし、将来的に使用を続けた場合に元起きが悪化してくる可能性もあると思います。

ガクッ!
まあ、でも、現時点では一番修理代のかかるネックのリセットはひとまず回避できたようです。
他には「フレットの交換」「ナットとサドルの新規作成(ピッチ合わせを含めて)」「ブリッジピンの交換」などが提示されていました。

ええい!
よろしくお願いします!!
このギターを蘇らせてください!!






遠目には美しく見えますが、細部を見るとずいぶん傷んでいます。
しかも、言うのは憚られますが、このギターの「素材」はともかく、今見れば「造り」が雑ですね…。



ナットは牛骨ですね。
1弦の溝なんて崩れかけているようです。
フレットもすり減っているのがわかります。
ポジションマークはメキシコ蝶貝というものらしいです。
指板は……ローズウッドかな?
たぶんそうでしょう。
そして何より、


浮いているブリッジです。
無知な私は応急処置としてG17というボンドで仮止めしたようです。
恥ずかしい!!
ちなみに黒いブリッジピンの向こうに見えている弦を受ける白い部分(サドルといいます)も牛骨です。
このギターも晩年は音が合いませんでした。
その原因は主にサドルとナットの摩耗のようです。今ならわかります(笑)
経年劣化というヤツですね。
皆さんも「最近、チューニングが合わへんなぁ」と思われたらリペアマンにサドルとナットを製作してもらいましょう。まあ、リペアの専門家ならそれくらいわかっていらっしゃるのでお任せしたらよろしい(笑)
だいたい3年(毎日よく弾く人)~5年(日常、あまり弾かない人)でサドルとナットは交換しないとチューニングが合わなくなるようですよ。



しかも、さらに恐ろしいことに!!!


ネックの付け根がっ!

ひび割れっ!

これもアホな私はG17で接着したものの…
 
完全に骨折状態ですっ!

ネックを外して再接合するとなると……
とんでもない修理代がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~

でも、ひとまず専門家に見てもらう以外ないと思います。
いざというときは覚悟を決めましょう。

これって、ほんとうに蘇るんでしょうか………

ええい!
修理に出しちゃえ!



前回の記事に早速21期の山縣さんと23期福山さんがコメントを寄越してくださいました。
山縣さん、福山さん、ありがとうございます!<m(__)m>

そのコメントに関連してなのですが、実は私も高校時代、ひととき3本のギター、いや、厳密には4本のギターを持っていました。

1本は以前にもこのブログでお話しした、YAMAHA FG150です。
(大学時代、お金に困って友人にハードケース付きで売却)
これは中学2年のときに日本橋にあった中井楽器で購入した記憶があります。
この中井楽器は今も梅田にあるナカイ楽器とご親戚だったように思いますが、思い違いだったらご容赦ください。

高校に入ってから、練習用にFG150よりさらに小ぶりな6弦ギターを買いました。
これは中井楽器とは別な楽器屋さんの店頭にあったもので、確か¥8,000-だったと思います。値段の割に、非常によく鳴るギターでした。でもメーカーを覚えていません。
いかにもチープなペグ(糸巻き)だったことはよく覚えています。でも、音は良かった。

こうなってくるとギター弾きの習性と言うのでしょうか、もっと別なギターがほしくなります。

ギターを弾こうとしたきっかけは、中学のとき、ラジオで聴いた「今はもうだれも」。
あの曲のイントロで♪シャン、シャン、シャシャ、シャ~ンと響いていた12弦ギターにずっと憧れていました。(あれはMartinの12弦だったのですね。佐竹俊郎さん、安らかに…)
そこで思い切って12弦ギターを購入したのですが、これもどこのメーカーのものだったか忘れてしまいました。

¥8,000-のギターも12弦ギターも、もちろん高校の3年間を通じて持っていたのですが、そのメーカーを覚えていないなんて悔やまれます。ギターたちに悪いことをしました。

さて、その2本のギターは確か、高校を卒業する時にクラブに寄付したと思います。
6弦ギターは、新入部員でまだギターを購入できていないものが間に合わせに練習用として使えるように。そして12弦はやはり表現の幅を広げられるようにと考えたからです。

でも、あのギターたちはその後どんな運命をたどったのでしょうか。
今思い出しても胸が痛いものです。
後輩たちの役に立ってくれていたならうれしいのですが…。



さて、前回お話しした、高校時代に入手した最後のギター。

ブリッジが浮いてしまい、さらにネックまでおかしくなって、およそ35年前にケースに入れたままになっているのです。
確かに爆音系だったと思うのですが、もう35年も沈黙したままです。
音も忘れてしまった私です。

そして………

恐る恐るケースを開けてみました。

 



ギターは弾いているうちに「音が合わなくなった」り、「ビビった」り、どこかが割れたりはがれたりと、さまざまな不具合を起こし始めるものです。

高校時代、恥ずかしながらその当時から無知で「メンテナンス」とか「修理」という考えがありませんでしたし、身近にそんなことをしてくれるところもなかったりという状況だったと思います。楽器屋さんに持って行って相談すべきだったのかも知れませんが、ヘタにそんなことしたら
「これは新しいの買ったほうがいいよ~」
と言われかねないという疑いもあったのでしょうね。
それに、仮に修理をしてくれても相当な修理代がかかって、たった1万数千円のギターのためにそこまでしようという気もなかったのでしょう。
なにしろ高校生ですからね。

その結果、ギターはお蔵入りになって、それがきっかけで弾くのをやめてしまうということにもなりかねません。

私が高校時代に購入したギターのブリッジは購入5年後くらいに浮いてきてしまい、弦を張るのも怖くなって私はそれをお蔵入りさせてしまいました。35年くらいまえのことです。
それでも当時はまだギターに熱心で、どうしても弾きたくて新しいギターを思い切って購入したのです。
それがGUILDのD-50というギターです。
最近は韓国で作られたGUILDもあるそうですが、これを買ったころは当然Made in U.S.A.です。
高かったんですよ~。



これを買うときは、MartinのD-41、D-28と弾き比べてみましたが、D-41は高価で手が出なくて、D-28は想像していたより音が伸びなくて、その結果GUILDにしたのです。
これは純正のハードケースがついていてすごいですよ~!
何がすごいって、その重さです。
若いころでも体を斜めに傾けないと持ち運べませんでした(笑)
もちろんギター本体もむちゃくちゃ重いですよ~!
ギターで体を鍛えたい人にGUILDはお勧めです。

本質から逸れましたが、このギターはいちおう今も現役で、正確な生年月日はわかりませんが、35歳くらいです。
音もそれなりにいいと思います。ストロークなんか「グワ~ワワ~~ン!」という爆音が出ます。
家でストローク演奏すると近所迷惑になるかも知れないので、もっぱらフィンガリングで弾いています(笑) 全然、GUILDの値打ちがありませんね。
しかし、何年か前、25年ぶりくらいでしたか、弾いてみるとややチューニングが合わなくなってきていました。ハイポジションなんかは全然合っていません。
ローポジションならなんとかごまかしながら弾けます。
でも、25年くらいケースの中で眠ったままでしたからねぇ…。

でも、やっぱりかわいいのでノロケて写真をアップします(笑)
   
ピッタリと収まっています!
 
 
やっぱり純正のケースはいいですね!!
重いケド……

最近はネットでいろいろ調べられて便利です。
メンテナンス、リペアをしてくれるところを探して、やっと「ここなら」というところを見つけました。

「せっかく高いお金を出して買ったギター(GUILD D-50)だから修理に出すか~」

と決心したのですが、そこでふと脳裏を過ったのは「お蔵入りになっている高校時代のギター」のことです。
35年くらい前に弦を外してケースに入れたままです。
歳も40歳を過ぎています。


どうせならあのギターを蘇らせたい!







74キロになった体重を何とかしなければと始めた階段運動。
一日、1048段の下りと397段の上りですが、
その成果は…。

 
股関節が痛み出し、右臀部が痛み出し、革靴が痛み出し、
結局、現在の体重は73キロ。
これって、ちょっと多く食べれば74キロですよね(笑)

 
おまけに、この季節汗だくになりシャツまでぐっしょりです。
この歳になっても新陳代謝が良いので、すぐ汗をかきます。
その割に体重は減らない。
う~ん、これって体に悪そうですね。

 
やはり、こんな事だけではダイエットは無理なようです。
体重1キロ減のために体を壊しては何にもなりません。

 
食事制限をするとか、しっかりとした運動をするとか、
酒を少し慎むとか、若いお姉ちゃんに目を奪われないとか、
ちゃんとした事をちゃんとしなければ駄目なようです。


と、いうわけで階段ダイエットはしばらく中止です。

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ご投稿をお待ちしております。(管理人)


高校時代の僕は身長172センチで体重52キロでした。
ところが年月というものは恐ろしいもので、62歳になった現在、
身長170センチの74キロになってしまいました。
45年も経つと、2センチも縮んでしまうんですね。
それより、もっと恐ろしいのは体重です。
なんと22キロも増えているではありませんか。

これが1ヶ月前です。
「これは何とかしなきゃいかん!」と一念発起。
この歳から新しいスポーツを始めるのも億劫なので、 
3週間前から、階段を使う事にしました。


マンション3階から非常階段を使って33段下ります。
最寄りの駅では改札からホームまで52段上ります。
自由が丘駅で東横線ホームから大井町線ホームへ35段下り、
大井町駅では、大井町線ホームからりんかい線地下5階ホームへ250段下り、
東京テレポート駅では地下5階ホームから128段の上り。


帰りは、
まずオフィスのある24階から1階まで550段下ります。
(ちなみにこれに要する時間は6分)
次に東京テレポート駅地下5階ホームへ128段の下り。
大井町駅では、地下4階のホームから182段の上り。
自由が丘駅で35段の上り、
そして最寄駅のホームから改札まで52段の下りです。


以上一日に使う階段は、
下りが1048段、上りが397段になります。

息は上がりますが、足が上がらなくなります。
芳しい結果はまだ出ていませんが、
一か月後、三か月後が少し楽しみです。


皆さんも健康には気を付けて下さい。

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山縣様
ご投稿ありがとうございました。
大変なご努力ですね~!
きっとシェイプアップできることでしょうね!

私などPCと一体化してしまっておりますので時間の問題です(笑)



HN:
26期部長岩鶴
HP:
性別:
男性
職業:
幹事
趣味:
OB会開催
自己紹介:
大阪府立,勝山,高校,フォーク,ソング,部,クラブ,OB,会,同窓会
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